2023年11月04日
39年目の金曜昼休みデモ
39年目の金曜昼休みデモ
毎週金曜日、県庁の周りを歩く「金曜昼休みデモ」は、なんと(!)、39年も続いています。盆や正月でも休まず、 台風でも路線バスが全面運休にならない限り、よっぽどでないと休みません。このデモは1984年2月、アメリカのアジア・太平洋地域への核巡航ミサイル、トマホークの配備に反対して、県原水協、統一連、平和委員会の提唱で始まりました。最近はシュプレヒコールで「核兵器禁止条約を批准せよ」のほか、「安保三文書反対」「沖縄をミサイル基地にするな」「辺野古新基地反対」「辺野古に南部の土砂を使うな」「沖縄戦をくり返すな」「デニー知事とともに頑張ろう」等を訴えています。県庁と市役所の間の道のフクギの木の下から、12時半出発で約30分間、民商の車を先頭に歩きます。始めの頃から運転や警察の許可申請などの世話をして、長年の継続に力を尽くしてきたのは島袋朝一さんです。10月20日は2050回目で、参加者は12名でした。これでも最近では多い方で、北海道や、千葉の方や、キューバの方もみえました。毎年2月など、チラシを『赤旗』に入れて知らせをすると、参加者が4,50人にふえます。嬉野京子さんによれば、1984年頃、全国で核トマホーク反対の運動が起こったが、続いているのは沖縄だけだそうです。反戦平和運動が切実で、復帰や反基地運動の中心を担った沖縄だからだと思います。先頭には長い間、古堅実吉元衆院議員や、阿波根弁護士、(故)宮里政秋元県議がいらっしゃいました。今は、赤嶺政賢衆院議員、渡久地修県議、上原安夫元市議なども時々参加しながら、今までの本当に沢山の方々の意志を継いで歩いています。皆様もどうぞいらして下さい。一緒に歩きましょう。 (芝憲子)
(新基地建設反対名護共同センター ニュース 442号 2023,10.26))
Posted by NORIKO at 19:29│Comments(0)
│エッセイ